日本でただ一人、フランス発祥の**相貌心理学(そうぼうしんりがく)**を正式に教えることができる専門家をご存じでしょうか。

その方が、佐藤ブゾン貴子先生です。

2004年に渡仏し、フランス相貌心理学会の会長に師事。
2012年、日本人で初めて「相貌心理士」資格を取得。
翌2013年には、日本人初の「相貌心理学教授資格」も取得されました。
2015年の帰国後は、日本での普及に尽力されています。

相貌心理学とは、顔のパーツを個別に見るのではなく、“顔全体のバランス” から内面や思考の傾向を読み取る心理学です。
日本の観相学との大きな違いは、この“全体を見る”という視点にあります。


■ 11月19日 OAKOインストラクター勉強会に特別来訪

この日、札幌にブゾン先生が特別にお越しくださいました。
本来はインストラクター向けの勉強会ですが、先生から直接学べる貴重な機会だったため、人数を限定して一般の方にも参加していただきました。
結果、すぐに満席となり、参加できた方はとてもラッキーでした。

初めて会う方が論理的思考タイプか、感覚思考タイプか
これを知るだけで、伝え方や接し方が大きく変わります。

「上司と意見が合わない理由」
「パートナーが本当に求めているもの」
こうした“人間関係のズレ”も、顔の情報から読み解けるところが相貌心理学の魅力です。

相貌心理学は、誰かを区別するためではなく、
相手を理解し、関係をよりよくするための学問。
人の顔は、その人の“取扱説明書”のようだと感じました。


■ ブゾンWORLDに引き込まれた2時間

セミナーでは、ブゾン先生の鋭い視点と、時折ユーモアを交えた語りに皆が惹き込まれ、あっという間の2時間でした。

以下のような点から、相手の傾向を読み解いていきます。

・体力がありそうな顔/弱そうな顔
・好奇心旺盛か慎重派か
・自分で選びたいタイプか、任せたいタイプか

顔の形、頬のハリ、目の位置、鼻、唇など、さまざまな情報から“思考のクセ”が分かります。

ただしこれは、相手を決めつけるためではありません。
理解を深め、コミュニケーションをスムーズにするためのヒントです。


■ OAKOで広がる可能性

表情筋トレーニングのプロが集まるOAKOにとって、相貌心理学はとても相性の良い学問です。

家族やパートナーとのコミュニケーション
仕事での伝え方

こうした日常のあらゆる場面が、よりスムーズに、より優しく変わります。

今回の学びは、単に知識が増えるだけでなく、
“人との関わり方の幅が広がる”
そんな価値ある時間となりました。

ブゾン先生、貴重な学びをありがとうございました。